不動産ニュースについて | 都市部における公図と現況のずれの公表について


都市部における公図と現況のずれの公表について

公図は法務局に備えられている、土地の地番を示したものです。
古くは江戸時代の絵図に基づいて描かれているものです。分筆や
合筆を繰り返すことによって、実際の地形とは乖離(かいり)して
いるのが現状です。測量技術が発展していくにつれて実際の地形に整合していって
います。

2月28日に国土交通省より、土地の面積や境界を画定する地籍の
整備が終わっていない都市部の公図(約25万枚分)を調べたところ
5割以上で1メートル以上の大きなずれがあったということです。
実際の地籍や地形は地籍測量図で確認しますが、地籍測量図が
現存しない所は公図を参考にする場合があります。
地籍測量図のない所で公図にもずれがある場合は、不動産売買に
おいてトラブルになるケースもありますので、しっかり確認する必要
があります。
参考:国土交通省

   「都市部における公図と現況のずれの公表について

日時: 2008年02月29日 18:55 | 不動産ニュースについて


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